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FM沖縄にてDXに関する情報番組を放送しています

番組情報

インフォマート DX推進室

「インフォマート DX推進室」
毎週 火曜日14:50〜14:55

インフォマート社員のオンダと、沖縄の芸人ゴリラコーポレーションと楽しくDXについて学ぼうという番組です。毎月沖縄県の企業も登場しますのでお楽しみに!

取材企業の紹介

株式会社沖縄テクノクリエイト

株式会社沖縄テクノクリエイト

どんな事業を行っている企業ですか?

創業46年を迎える当社グループは、石垣島から北は本部町まで、さらに県外の北九州を含め、全26店舗の飲食チェーン店を展開しております。

過去放送分

  • 2024年12月17日放送分

    Q.企業版ふるさと納税って何?

    A.企業が寄付を通じて自治体の地方創生を支援する仕組みです。

    インフォマートではその制度を利用して、沖縄県に寄付を行いつつ、ITノウハウを持ったインフォマートの社員を沖縄県の企業に人材派遣する形でも、沖縄県のDX推進に貢献しています!
    今年度は、一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センターに社員1名を派遣し、11月に行われた「リゾテックエキスポ2024」の業務を中心に、沖縄県の全産業DX推進の支援につながったのではないかと思っています。
    今後もこういった取り組みは続けていく予定なので、気になった自治体さんがいらっしゃいましたら、ぜひぜひお問い合わせください!

  • 2024年10月8日放送分

    Q.「BtoB」ってことは企業しか使えないの?

    A.BtoBプラットフォームはフリーランスや個人事業主、個人の方も利用可能です。

    BtoBプラットフォーム 請求書は、フリーランスの方や個人事業主の方にもお使いいただくことが出来ます。請求書は無料で毎月100通まで発行と受取が出来たり、契約書も毎月5通まで締結が出来ます。
    もちろんフリーランス同士、個人事業主同士でのやり取りも可能ですし、BtoBプラットフォームの利用企業は100万社以上いるので「インフォマートでの請求できますよ!」と言えると取引先の企業に喜ばれるかもしれませんね。

  • 2024年10月1日放送分

    Q.電子での保管って便利になるの?

    A.とても便利になります!

    電子保管の便利ポイントは2つあります。
    1つ目はネット検索のようにキーワードで検索するだけで対象の書類が探し出せるようになること、2つ目は保管場所が不要になることです。
    さらに、今年の1月から電子帳簿保存法が変わり、電子で受取った書類を紙に印刷して保管することが原則できなくなったんです。ですが、紙で貰ったものは紙で保管、電子は電子で保管ってどこに保管しているかわからなくなってしまいそうですよね。
    そこで、全部まとめて電子で保管しちゃいましょう!ということで「BP Storage」というサービスを提供しています。これは電子で来たものはそのまま、紙で来たものはスキャンしてPDFで保管できるようになるサービスです。 最初にお伝えしたメリット2つももちろん叶えられます。
    詳しくは「BP Storage」で検索してください!

  • 2024年9月3日放送分

    Q.PDFって電子化って言えるの?

    A.PDFだと結局書き起こしが必要。データでやり取りがベスト!

    PDFって、ペーパーレスの第一歩としてはとっても身近で対応しやすいですよね。でも、PDFに書かれている情報を使おうと思ったときは、通り紙で受取ったときと同じく、書き起こしが必要になるので紙は無くなるものの、DX、デジタルトランスフォーメーションとは言えないかもしれません。
    BtoBプラットフォーム 請求書ならデータで請求書を受取り、Excel等の表計算ソフトに出力できるのでぜひ検討してください。

  • 2024年8月27日放送分

    Q.契約書も電子化できるの?

    A.BtoBプラットフォーム 契約書なら無料で締結業務の電子化ができます!

    インフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」でその問題解決できます! ハンコを押して、収入印紙を貼って、2通送って、送り返してもらって・・・という契約書の締結作業が月々5通までであれば無料で出来ちゃいます。収入印紙も要らないんです!
    つまり、早く締結作業が進むというメリットだけではなく、収入印紙代の発生もなくなるので、コスト削減になります。 電子帳簿保存法も対応していて、業務効率化もできて、コストも抑えられる、それがインフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」です。

  • 2024年8月20日放送分

    Q.請求書の発行も電子化できるの?

    A.BtoBプラットフォーム 請求書なら受取だけじゃなく発行も電子化できます!

    先日もご紹介した通り、BtoBプラットフォーム 請求書は月々100通までなら無料で発行することができるんです。郵送代もかからないのでお得にお使いいただけます。
    さらに、BtoBプラットフォーム 請求書では、請求書の受取も無料で電子化できるのをお忘れなく。月々100通までであれば電子で受取ることが出来るのでぜひ両方使ってくださいね!

  • 2024年7月9日放送分

    Q.代金回収の不安って解消できる?

    A.インフォマートの「掛売決済」で売掛金の回収から代金保証までできます!

    営業活動において取引先が増えることはうれしいことですが、初めての取引先はちゃんと支払ってもらえるのか心配ですよね。そんな時はインフォマートの「掛売決済」をご利用ください。
    取引先からの代金回収が出来るサービスで、万が一入金されなかったときは入金の保証もいたします!「支払われない」という心配から解放されるんです!
    初めて取引をする企業との請求ではインフォマートの「掛売決済」を是非お使いください!

  • 2024年7月2日放送分

    Q.郵便代の値上げ

    A.2024年10月から郵便代が値上げされます。

    2024年10月から郵便代が値上げされることが発表されましたね。 弊社のBtoBプラットフォーム 請求書ならパソコン上で請求書のやり取りができるので、紙が発生せず郵送代もかかりません。そしてなんと、請求書の発行や受取りが月間100通以下なら無料の範囲で使えるんです!
    郵便料金の値上げにも対応できるだけではなく、請求書の印刷から封入といった手間もなくなるので、業務効率化にもなるんですよ!
    無料でIDを作るには、『インフォマート 沖縄』で検索し、「無料IDの登録はこちら」をクリックして登録してみてください。

  • 2024年6月25日放送分

    Q.郵送している請求書もDXできるの?

    A.BtoBプラットフォーム 請求書にお任せください!

    請求書を郵送で発行することで発生するコストやミスは、BtoBプラットフォーム 請求書で解決できます。 請求書の発行には印刷や発送の手間がかかり、送り間違いや紛失のリスク、郵便代も問題ですが、BtoBプラットフォーム 請求書を使えば、これらの問題をすべて解決できます。
    請求データを入力し、ボタンを押すだけで電子データとして請求書を送れ、相手が開封したかどうかも確認できるため、請求書の紛失リスクも解消できます。
    請求書のことでお困りならインフォマートへお問い合わせください。

  • 2024年3月5日放送分

    Q.クラウドサービスって何?

    A.インターネットを使ってデータを保存し、どこからでもアクセスできるサービスのことです。

    クラウドサービスとは、インターネットを使ってデータを保存し、アクセスするサービスのことです。
    この裏側で何が起きているか簡単に言うと、データはインターネットを通じて遠くのサーバーに送られ、そこで管理されます。これによって、どこからでもデータにアクセスできるようになるんですよ。
    つまり、スマートフォン、自宅のパソコン、会社のコンピュータなど、異なる機器を使っても、すべてのデータを簡単に共有できるので、場所や時間に縛られずに業務をスムーズに進めることができます。

    インフォマートのDXサービスも全部クラウドサービスです。例えば『BtoBプラットフォーム 請求書』というサービスを使っていただくと、会社からでも出張先からでも、請求書の処理が簡単にできるようになるんですよ!

  • 2024年1月30日放送分

    Q.2024年問題って何?

    A.「働き方改革関連法」によりさとうきび産業を含む4つの事業で残業の上限規制の適用が始まることです。

    2024年問題とは、働き方改革関連法によって残業の上限規制の適用が5年間猶予されていた業界も、今年の4月以降に残業時間の上限規制が始まることです。時間外労働の上限規制については、2019年からすでに適用されている業界がほとんどなのですが、4月からの対象となるのが
    ・建設業
    ・物流業
    ・お医者さん
    ・鹿児島県及び沖縄県における砂糖を製造する事業
    の4つの事業になります。

    最後の「沖縄県における砂糖を製造する事業」というところでサトウキビ産業も大きな影響があるんですよ!
    今まさに交代制勤務の見直しを行ったり、施設の整備を行うことで労働環境を見直し、長時間労働を是正する取り組みなどが進んでいるようです。

    法改正への対応は大変ですがこれを機会に業務の見直しを行なって働き方を変えていきましょう。そんな方が本来やるべきことに集中するための業務効率化システム、BtoBプラットフォームを提供しているのがインフォマートです。

  • 2024年1月23日放送分

    Q.電帳法のスキャナ保存って何?

    A.紙で受取った領収書などをPDFにして電子保存ができるようになるものです。

    スキャナ保存制度とは、保存が義務付けられている国税関係帳簿書類を、紙のままではなくスキャンデータや写真などの画像データで保存することです。

    例えば、これまでは紙で受け取った領収書は紙で保管しないといけないというイメージがあったかと思いますが、実は、紙で受け取った領収書もスマホで撮影し、対応するシステムで保管をすることで原本が不要になります!

    ちなみにインフォマートではBtoBプラットフォームシリーズやBP STORAGEというサービスを使うことで電子帳簿保存法に対応できるます。詳しくは「インフォマート」で検索してみてくださいね!デジタル化により、コスト削減や働き方改革にもつながるので、自社に合ったシステムの検討を進めていきましょう。

  • 2024年1月16日放送分

    Q.インフォマートって何?

    A.創業26年を迎える、企業間の帳票類のデジタル化を支える企業です!

    インフォマートは、1998年設立の今年26周年を迎える企業です。創業以来「社会全体のDX化」を目標にクラウド事業一筋できました。事業内容は、企業間で利用可能な業務効率化を促進する、BtoBプラットフォームの運営をしています!今では利用企業は100万社を超えます。

    これからも世の中に必要とされ、喜んでいただける事業を進めてまいりますので、よろしくお願いします!

  • 2024年1月2日放送分

    2024年もよろしくお願いします!

    今年から番組名が「インボイスなんでも相談室」から「インフォマートDX推進室」に変わりました!

    今年から番組名が「インボイスなんでも相談室」から「インフォマートDX推進室」に変わりました!
    この番組では、DXに関する様々な話題や疑問を取り上げ、皆さんのDXを後押しできるよう進めてまいります!
    今年も有意義な時間を提供できるように頑張りますので、ぜひお付き合いください。