「店長に頼りきり」から脱却!
制度設計 × 運営管理で属人化をなくす方法

概要
【対象】
飲食店の経営者様、事業責任者様、店舗運営の効率化を求める管理職、業務改善に課題を感じている店舗責任者様
【店長依存から脱却し、安定した店舗運営へ】
飲食店の店長は、シフト管理やスタッフ教育、QSC維持、売上管理など多くの業務を抱えています。
これらが店長個人に依存すると、運営の不安定化や長時間労働、離職リスクにつながります。
「制度設計 × 運営管理」で属人化を解消
本セミナーでは、2つの視点から属人化を解消し、組織で安定した店舗運営を実現する方法を解説します。
ラフテルズ 様からは「制度設計」の視点で、店長業務の可視化や役割分担、評価制度の仕組み化による現場の自走力向上について、
インフォマートからは 「運営管理」の視点で、業務標準化と再現性向上、デジタル活用による属人化解消について、
それぞれの実践的なアプローチを紹介。
店長に頼りすぎる現場から脱却し、持続的に成長する店舗運営へのヒントをお届けします。
こんな方にオススメ
✅店長に業務が集中し、店舗運営の安定化が難しい
✅業務の優先順位が不明確で、店長負担が過度に偏っている
✅スタッフ教育が進まず、業務の標準化が不十分でばらつきが生じている
プログラム
[0] イントロダクション:本セミナー開催の背景
[1] 制度設計による店長負荷の最適化
登壇者:株式会社ラフテルズ 道下氏
[2] 運営管理の標準化による属人化の解消
登壇者:株式会社インフォマート 立原
[3] 2社によるトークディスカッション
「店長の負荷を軽減し、依存から脱却する未来」
登壇者

株式会社ラフテルズ
専務取締役
道下 隆 氏
2014年ラフテルズに入社。
年間250人以上の飲食経営者と会議や面談を実施。ラフテルズの広告塔として、飲食業界の働く未来の為に、企業と社員の成長にコミットした人事顧問サービスを提供。
飲食成長企業170社、20,000人以上の従業員がラフテルズの人事制度を導入し、出店と出世が止まらない企業創りをしている。

株式会社インフォマート
バイヤーリレーション&セールス部 課長
立原 欣樹
1992年生まれ、茨城県出身。
ハンバーガーチェーンで店舗責任者を務め、現場運営の課題に直面。その後、インフォマートに入社し、外食企業向けに受発注や業務管理のデジタル化を提案。
現場と経営の両視点から、標準化や属人化解消を支援。飲食業界の最新動向を探るため、月20日以上飲食店を訪問。
開催スケジュール
日時 | 2025年4月24日(木)14:30-15:30 |
定員 | 100名 |
形式 | Web |
視聴方法 | 参加には、Zoomのインストールが必要です。お申し込み完了後に別途メールで送付する視聴用URLよりご参加ください。 |