新型コロナウイルス感染症の拡大以降、建設業界は大きく変化しました。
現場業務への影響はもちろん、原材料の高騰や資材の供給不足などの課題が増える一方で、脱ハンコ化やペーパーレスといったDXへの注目度が高まるなど、新たな転機ともなっています。
本資料では、建設業法を順守したIT活用をするためのポイントと、業務を効率化するための具体的なDX施策を、建設業の第一人者である秋野弁護士が解説しています。
建設DXの潮流を把握するために、ぜひ本資料をご活用ください。
目次
▶ 遠隔臨場で問題になる建設業法とは
▶ 見積・請負契約で注意すべき建業法
▶ 建設業法の目的・基本知識
▶ 住宅施工におけるIT重説の活用
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