北海道札幌市の建設会社、中井聖建設株式会社が「BtoBプラットフォーム TRADE」を導入しました。
導入の背景
従来、当社では発注書を紙で作成して郵送しておりましたが、封緘作業に時間を要するほか、近年の郵便料金上昇による切手代の負担が課題となっていました。また、送付先の誤りが発生するリスクもあり、確認作業に多大な手間がかかっていました。取引先様におかれましても、書類の管理や保管の負担が発生し、契約時には印紙代も必要となっていました。こうした双方の負担を軽減し、業務をより効率的に進めるため、「BtoBプラットフォーム 契約書」および「BtoBプラットフォーム TRADE」を導入いたしました。
導入による期待効果
発注書の作成から送付までの業務を電子化したことで、封緘や郵送にかかる作業が不要となり、当該業務にかかる作業時間を約30%削減できました。郵送費の抑制に加え、送付先を電子上で確認できるため、送付誤りのリスク軽減にもつながっています。
また、紙で保管していた書類を電子保管へ移行したことで、必要な書類をすぐに検索できるようになりました。保管スペースが不要になり、書類の紛失リスクも抑えられるなど、管理面でも大きな改善を実感しています。
担当者からのコメント
当社だけでなく取引先にとっても、紙のやり取りや印紙代などの負担を軽減できることが大きなメリットです。今後も「BtoBプラットフォーム 契約書」と「BtoBプラットフォーム TRADE」を活用し、取引先との円滑な業務連携と、さらなる効率化を進めていきます。
今後は、発注書の電子化を皮切りに、請求書までのデータをシームレスにつなげていきたいと考えています。これにより、取引先の業務負担軽減に加え、当社における検算や目視によるダブルチェックの削減も見込んでいます。業務プロセス全体を見直し、当社を取り巻く関係者の皆様にとって、より効率的な取引環境を実現していきます。