【アーカイブ】カネジン食品株式会社が語る、DXで変革した業務効率化の真実
概要
【大好評につきアーカイブ配信!】※2024年7月に開催したセミナーのアーカイブです。
【対象】卸企業の業務、営業担当者様・責任者様・経営者様
近年、食品卸業界ではDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化が急務となっています。
そんな中、カネジン食品株式会社様は、電話やFAXなどのアナログ受注を99%デジタル化することに成功されました。
この成果により、元々受注担当だった方々の配置転換も実施し、現在は「集計」や「分析」といったデータ活用に携わっています。
今回のセミナーでは、TANOMUという革新的なDXツールを活用し、業務効率化に成功したカネジン食品株式会社様をゲストに迎え、実際の事例を交えながらご紹介いたします。
さらに、参加者の皆様からの質問に直接お答えするQ&Aセッションも設け、リアルな声をお届けします。
食品卸業界ならではのDX推進のポイントや成功の秘訣も共有しますので、業務効率化を目指す企業様にとって有益な情報が満載です。
ぜひご参加ください。
このような疑問をお持ちの方にオススメ
①業務効率化の進め方や手段ががわからない
②TEL・FAX・LINEなど多様な注文を一元管理したい
③デジタル化のメリットを社内に浸透させるにはどうしたらいいの?
プログラム
・オープニング
└自己紹介 5分
・ディスカッション 45分
└業務効率化検討の背景
└実際の効果、活用方法について
└今後の展望
・質疑応答 10分
登壇者
カネジン食品株式会社
東京営業所 営業事務課 課長
前職の通販会社(健康食品)において、システム管理・仕入れ・テレビショッピングの業務に従事。データ受注(ショッピングカート)とアナログ受注(コールセンター)との大きな差を痛感する。2015年カネジン食品㈱に入社。業務全体のDX化を目標に掲げ、まずは受注のデジタル化に取り組んでいる。
株式会社インフォマート
フード事業
サプライヤーリレーション&セールス部
TANOMUセールス課
吉田 拓
2018年7月に入社し、卸企業様への営業やマーケティングを経験。現在は、関西エリアを中心に卸企業様の業務改善に従事。担当の卸企業様からは、「吉田ありきのインフォマート」と評されるなど、人対人の関係を大事にしている営業。卸業界への知見を活かし、本セミナーではカネジン食品様のDX成功の秘訣を深堀します!