開催 | 2024.4.17 (水) 12:15-12:45
セミナー概要
2024年1月より「電子取引における電子保存」が義務化されています。
システム導入で大幅に業務フローが変わってしまうのは負担が大きいと思っている方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は手軽に電子帳簿保存法に対応し、業務効率化も実現できる方法をご紹介いたします。
「請求書」や「契約書」などに特化した方法ではなく、「納品書」「領収書」「検収書」「見積書」などあらゆる国税関係書類の電子帳簿保存法対応が可能です。
以下にあてはまる方、少しでもご興味を持っていただいた方はこの機会にぜひご参加ください。
※2024年2月29日(木)に実施したセミナーの見逃し配信です。
このような方におすすめ
- とにかく手軽に電子帳簿保存法対応がしたい
- 業務特化型システムではないシステムを探している
- 複数の国税関係書類を電子保存したい
電子保存でこんなお悩みが解決
- 監査対応の際に書類を探すのがたいへん
- 印刷や紙などのコストがかかる
- 紙の書類のファイリングが手間
- 書類保管のためだけのスペース確保とコスト
開催概要
開催日時 | 2024年4月17日(水)12:15-12:45 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | ウェビナー 500名 |
参加方法 | 本ウェブセミナーはzoomを使用して行います。
※参加用URLはお申込み後5分ほどでno-reply@zoom.usから自動配信されます。メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、セミナータイトルを添えてセミナー運営事務局(invoice.seikyu@infomart.co.jp)までお知らせください。
※ウェビナーを受講するデバイスごとに1名様ずつお申し込みください。
※同業他社、およびフリーメールアドレスからのお申込みはお断りしております。予めご了承ください。
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