期間限定アーカイブ | 2024.7.29 (月)~2024.8.2(金)
セミナー概要
システム導入で大幅に業務フローが変わってしまうのは負担が大きいと思っている方も多いのではないでしょうか?
2024年1月に改正電子帳簿保存法が施行され、数か月経ちました。各社それぞれ工夫して、法対応に取り組まれてきたのではないでしょうか。一方で、紙と電子が混在してしまい保管の手間が増えている、担当ごと保管の仕方がバラバラで管理がブラックボックス化している、等といった負担増加の問題に直面している企業は少なくありません。そのような法制度が開始されたからこそ生まれた課題がかなり多くあるのが現状です。
本セミナーでは、書類管理業務に携わる皆様へのアンケートを基に課題を明確化し、属人化を防ぎつつ効率的かつ効果的に書類管理をする方法をご提案します。
日々の業務をもっと簡単に進める方法にご興味のある方は、是非ご参加ください。
このような方におすすめ
- 社内での書類の保存や管理を可視化したい
- 複数の国税関係書類を電子保存したい
- 業務特化型システムではないシステムを探している
こんなお悩みが解決
- 紙と電子で届く書類の保存が手間
- 人手不足により業務が属人化してしまっている
- 電子帳簿保存法への対応はできているが、負担が多い
- 社内で誰がどのように書類を保管しているかがわからない
※2024.7.9(火)開催のアーカイブ配信です
開催概要
視聴期間 | 2024.7.29 (月)~2024.8.2(金) |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | 書類管理業務に関わる企業の皆さま (経理・財務、総務、情報システム、経営・経営企画部門の方) |
視聴方法 | 申込フォームよりお申込みください。
※申込締切は8.2(金)15時です。それまでにお申込みください。
※お申込後に届くメールに記載されたURLから、2024.7.29 (月)~2024.8.2(金)の視聴期間中はいつでもご覧いただけます。
※メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、セミナータイトルを添えてセミナー運営事務局(urm-seminar@infomart.co.jp)までお知らせください。
※一度に1社複数名のお申し込みはできかねます。視聴する方ごとに1名様ずつお申し込みください。
※同業他社、およびフリーメールアドレスからのお申込みはお断りしております。予めご了承ください。
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