インボイス制度・電帳法の
負担を大幅に軽減!
利用企業数85万社突破!
※ 2023年BtoBプラットフォーム全体実績
機能や導入メリットがわかる!
導入への不安を解消できる!
※ お取引先からのご依頼や招待を受けた方はこちら
適格請求書発行事業者※1
として申請
レイアウト変更に伴う
システム改修
控えの保存方法の検討※2
※1 インボイス制度施行開始日の2023年10月1日より適格請求書発行事業者となる場合の申請期限は2023年3月31日までです
※2 電子取引を行う場合には電子帳簿保存法に対応した保存が必要です
担当者は対応に追われ
業務負担が増える
ことに...
なら
これひとつで事業者登録申請後の
インボイス制度への準備をすべてクリア!
デジタル化で
インボイス制度に対応!
適格請求書(インボイス)
の発行が可能に
レイアウトの見直し不要
基幹システムとの連携で
インボイスの要件をクリア
保存方法の検討不要
原本・控えとともに
システムへ自動保存
お取引様にも
こんなメリットが
だから安心して
ご利用いただけます。
さらに改正電子帳簿保存法
にも対応して保存
請求業務をデジタルデータで行うので、検索性と保存要件はどちらもクリア。紙・PDFの請求書はAI-OCRでデジタル化も可能に。その他の帳票はかんたん電子保存にも対応。
JIIMA認証取得
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、電子帳簿保存法対応でお客様が法的要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入いただくことができます。
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、電子帳簿保存法対応でお客様が法的要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入いただくことができます。
取引先の請求書が
要件を満たすかの照合
正確な
消費税額の計算
原本の保存方法の検討※1
※1 電子取引を行う場合には電子帳簿保存法に対応した保存が必要です
担当者は対応に追われ
業務負担が増える
ことに...
なら
これひとつで事業者登録申請後の
インボイス制度への準備をすべてクリア!
デジタル化で
インボイス制度に対応!
適格請求書(インボイス)
の受取が可能に
確認がかんたん
インボイスが
発行される*ので安心
*取引先が適格請求書事業者の場合
効率UP
レイアウトが統一され
確認・処理が楽に
保存方法の検討不要
原本・控えとともに
システムへ自動保存
お取引様にも
こんなメリットが
だから安心して
ご利用いただけます。
さらに改正電子帳簿保存法
にも対応して保存
請求業務をデジタルデータで行うので、検索性と保存要件はどちらもクリア。紙・PDFの請求書はAI-OCRでデジタル化も可能に。その他の帳票はかんたん電子保存にも対応。
JIIMA認証取得
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、電子帳簿保存法対応でお客様が法的要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入いただくことができます。
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、電子帳簿保存法対応でお客様が法的要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入いただくことができます。
新制度対策は
デジタル化で
カンタン解決!
具体的な法対策がわかる!
導入への不安を解消できる!
簡単・スムーズに
インボイス制度・電子帳簿保存への
対策を始めるなら
国内シェアNo.1※の
で!
※ 2022年東京商工リサーチ調べ
紙で発行している取引先に
「告知・招待・架電」のサポート!
適格事業者番号をシステム上で回収し
適格請求書を電子で受け取れるように!
紙で発行している取引先に
「告知・招待・架電」のサポート!
適格事業者番号をシステム上で回収し
適格請求書を電子で受け取れるように!
制度対応を電子化の促進機会ととらえ、
お客様の電子化対応を一緒に促進させていただきます
*対応件数で従量課金が発生します。 事前告知郵送(180円/通)、ハガキ招待(120円/通)、架電(400円/件)。
マスタ上限1000件までの「事前告知郵送」「ハガキ招待」の従量課金分を無料にいたします。詳細は担当の営業までご確認ください。