民間企業と自治体へのアンケートから見えてきた
双方が抱える帳票業務の課題と帳票DXを進めるためのヒントとは?
開催 | 2025.03.26 (水) 14:00-15:00

セミナー概要
昨年末、自治体と取引きのある民間企業・自治体の双方に対してアンケートを実施したところ、アンケート結果より帳票業務の実態と双方が抱える具体的な課題が浮き彫りになりました。
自治体職員360名・自治体と取引がある民間企業社員1240名の声を基に、双方の互いに対する要望・期待していること、帳票DXを進めるためのヒントを解説します。お気軽お申込み・ご視聴ください。
セミナーで学べること
- 自治体と民間企業の帳票やり取りの実態
- 紙のやり取りで自治体・民間企業が抱えるお困りごと・リスク
- 自治体・民間企業間の帳票DXが進まない双方の理由・解決のヒント
- 帳票DXを実現した自治体・民間企業が感じた効果
このような方にオススメです!
- 来年度の自治体DXの方針を検討中
- 民間企業が自治体との取引で困っていることを知りたい
- 紛失・転記の人的ミス・差戻や照合作業の煩雑化など、帳票業務の負担を軽減したい
- 自治体・民間企業双方の目線で必要な帳票DX機能を知りたい
開催概要
開催日時 | 2025年3月26日(水)14:00-15:00 |
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セミナー 内容 |
①自治体と民間企業の帳票やり取りの実態
②民間企業社員1240名が回答!自治体への要望とは ③自治体職員360名が回答!帳票業務で抱える課題とは |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | ウェビナー 100名 |
参加方法 | 本ウェブセミナーはZoomを使用して行います。 1メールアドレスで1デバイスまでご参加いただけます。 ※参加用URLはお申込み後5分ほどでno-reply@zoom.usから自動配信されます。 以下の方はセミナータイトルを添えて[government@infomart.co.jp]までご連絡ください。
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