【自治体職員様限定】30分で解説!
見積書・受発注書のDXで会計事務はどう変わる?
地域企業・現場・管理部門の各目線で解説!
開催 | 2024.03.06 (水) 15:00-15:30
《特典『自治体DXの進め方』総務省OB監修の特別記事をご参加者様にプレゼント!》
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セミナー概要
当セミナーでは、地域企業・現場・管理部門の各目線で、意外と気付かない紙の見積書・受発注書によるリスクとDXのメリットを解説します。
このような方にオススメです!
- 支出負担行為と支出命令決議書の照合作業が煩雑化している
- 部署ごとにバラバラな帳票フォーマットや手続きルールに困っている
- 紛失・転記の人的ミス、支払い漏れ等のリスクを無くしたい
- 契約書や請求書を電子化したがイマイチ効率化できてない
- 事業者から帳票電子化の要望があり環境整備・情報収集を準備したい
開催概要
開催日時 | 2024年3月6日(水)15:00-15:30 |
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セミナー 内容 |
地域企業・現場・管理部門の各目線での
①紙の見積書・受発注書が抱えるリスク ②見積書・受発注書のDXによる影響 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | ウェビナー 100名 |
参加方法 | 本ウェブセミナーはZoomを使用して行います。 1メールアドレスで1デバイスまでご参加いただけます。 ※参加用URLはお申込み後5分ほどでno-reply@zoom.usから自動配信されます。 以下の方はセミナータイトルを添えて[government@infomart.co.jp]までご連絡ください。
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