学生向け住宅事業やキャリア形成支援事業を展開する株式会社学生情報センター様。年間1万件を超える請求書の受取業務を電子化によって効率化されました。業務改善を成功させたビルマネジメント部の実務担当者様と、導入時のいきさつを知るDX推進室のご担当者様にお話を伺いました。
ココがPOINT!
- 1万件を超える請求書の処理を集約化し、少人数で対応
- AI-OCR機能により、紙で受け取る請求書の入力もゼロに
- テレワーク可能な環境を構築し、DXの足掛かりに
本文でご紹介している内容
- 年間1万件以上の請求書を集約し、少人数で処理
- 電子請求書でコロナ禍のテレワークにもスムーズに対応。残った紙の書類はAI-OCRを利用
- 真のDXの頂上をめざして積み重ねていくデジタルによる業務改善
株式会社学生情報センターが利用しているサービスはこちら
関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書- 請求書の受取・発行を電子化
AI-OCR
- 取引先から届く紙の請求書をデータ化し、BtoBプラットフォーム 請求書に集約できるサービスです。
株式会社学生情報センター
設立:1975年
事業内容:学生用住宅事業、キャリア形成支援、学校運営サポート、社会貢献支援
代表者:代表取締役社長 吉浦 勝博
本社所在地:京都市下京区烏丸通七条下ル ニッセイ京都駅前ビル
企業サイト:https://tokyu-nasic.jp/
>この企業情報とニュースを見る