働き方改革関連法により、2024年4月からドライバーの時間外労働上限が年間960時間に規制される「2024年問題」。今後、人手不足が必至となる物流業界はどのような対策を打つべきでしょうか。
今回は、国内最大規模の社労士事務所である『SATO社会保険労務士法人』をお招きし、2024年問題の概要をおさらいします。
また、陥りがちなよくあるNGな事例を交えながら、具体的な対策を徹底解説いただきます。
あわせて、2024年問題の対策として有効なソリューションを複数ご紹介。
京セラコミュニケーションシステム株式会社からは、補充コストの削減、探索時間の削減、ドライバーさんや作業員さんの無駄な積み替え運用の解消を実現するパレット位置管理ソリューションの情報をお届け。
物流業界大手企業を含む、累計850社以上の導入支援実績を誇る経理代行支援企業のメリービズ社からは、物流業界ならではの話や基本構造に触れながら、管理部門を悩ませる深刻な課題である「採用難」「人材不足」について、最適解となるアウトソーシングの具体的な内容や導入事例についてご紹介。
インフォマートからは、バックオフィス部門のDXを実現するBtoBプラットフォームをご紹介。
導入企業数96万社を誇るBtoBプラットフォームのコスト削減・時間短縮の事例と活用ポイントを徹底解説いたします。
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名称 | 国内最大規模の社労士事務所『SATO社会保険労務士法人』が解説! 2024年問題に物流業界はどう立ち向かうべき? |
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開催日時 | 2023年11月28日(火) 14:00-15:40 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | 物流業界の方 経理・財務、総務、情報システム、経営・経営企画部門の方 |
参加方法 | 本オンラインイベントは、Zoomを使用して行います。
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主催 | 株式会社インフォマート |
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