今、購買業務に求められる内部統制とは?

発注業務・書類管理を一元管理

120万社以上が利用 上場企業の90%以上が利用 2024年度流通金額62兆円

※1 2025年6月末時点 ※2 東京証券取引所プライム市場上場企業において、BtoBプラットフォームを利用して請求書発行/受取実績がある企業の割合(2022年4月時点) ※3 2024年12月時点

なぜ今、購買業務の統制が重要なのか

“発注書1枚”が数千万円の損失を生む時代です

  • 架空/水増し請求

    架空/水増し請求

    実在しない仕入や架空取引による不適切な費用計上

  • 稟議なし契約

    稟議なし契約

    担当者・当事者による単独契約・支払処理

  • 取引情報の改ざん

    取引情報の改ざん

    Excel、請求書の書き換え、改ざんの隠蔽

ー 2024年度、内部統制の不備を公表した上場企業は過去最多の58社 ー

出典:東京商工リサーチ「2024年度 全上場企業 内部統制不備開示企業」

課題

不正の温床は、購買・契約プロセスの分断にあり

紙書類による管理や、契約・発注・請求業務が部署ごとで分断されることによって、「いつ・誰が・何をしたか」が証明できないという課題が生じます。
属人的かつ不透明な運用のままでは、不正が起きるリスクを排除しきれないのが現状です。

その課題

BtoBプラットフォームが解決します!

BtoBプラットフォームなら、契約〜発注〜請求を一気通貫で統制

BtoBプラットフォームなら、契約〜発注〜請求を一気通貫で統制

契約〜発注〜請求までを同一プラットフォームで一元管理することで、見える化が実現。
ワークフローや個人ごとの権限付与によって、内部統制を実現。不正を事前に防ぎます。

特徴

BtoBプラットフォームの内部統制3つの強み

権限コントロール

権限コントロール

社員ごとに操作権限を設定できるため、自由に契約・発注ができません。属人化を防ぎ、不正リスクを軽減します。

架空発注ブロック

架空発注ブロック

発注は社内承認に加え、取引先の同意も必要なため、単独での架空発注はできない仕組みです。

契約の見える化

契約の見える化

契約・発注情報を一画面に集約。どの企業と何件契約しているかを常に把握でき、定期チェックも容易です。

安心要素

万全のセキュリティ対策

当社では、お客様の大切な契約データを保護し、安心してご利用いただくために、常に高レベルのセキュリティを確保できる体制を構築し、24時間365日の監視を実施しています。

  • 不正アクセス防止

    外部からの不正なアクセスによって、サービスダウンや情報漏洩が発生しないよう、様々な対策を行っています。

  • セキュリティ強化オプション

    お客様のポリシーに対応できるよう、セキュリティを強化するオプションを提供しています。

  • ファシリティおよび障害対策

    常に安定したサービスを提供できるよう、信頼性の高いデータセンターを利用して様々な障害対策を行っています。

デモ体験

発注承認フローをデモ体験

「誰でも体験できる! 発注申請」

発注申請
  • 発注申請 → 上司が承認 → 取引先へ送信
  • 未承認のままでは送信不可
  • 誰がいつ承認したか履歴を自動記録

画像をクリックすると、
すぐに操作デモの体験ができます

クリックして画面をチェック

発注承認フローをデモ体験

さらにデモを体験したい方はこちら!

下記フォームにご入力いただくと、「業務課題に応じた操作デモ体験」が行えます!

こんな機能が体験できます。

  • “独断契約”を防ぐ承認フロー
  • 書類ごとに承認ルートを設計
  • 役職・個人ごとに個別権限を付与
  • ダッシュボード機能で契約情報を見える化

さらにデモを体験したい方はこちら!

下記フォームにご入力いただくと、「業務課題に応じた操作デモ体験」の画面に切り替わります。