今、購買業務に求められる内部統制とは?
発注業務・書類管理を一元管理
※1 2025年6月末時点 ※2 東京証券取引所プライム市場上場企業において、BtoBプラットフォームを利用して請求書発行/受取実績がある企業の割合(2022年4月時点) ※3 2024年12月時点
なぜ今、購買業務の統制が重要なのか
“発注書1枚”が 数千万円の損失を生む時代です
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架空/水増し請求
実在しない仕入や架空取引による不適切な費用計上
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稟議なし契約
担当者・当事者による単独契約・支払処理
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取引情報の改ざん
Excel、請求書の書き換え、改ざんの隠蔽
ー 2024年度、内部統制の不備を公表した上場企業は過去最多の58社 ー
出典:東京商工リサーチ「2024年度 全上場企業 内部統制不備開示企業」
課題
不正の温床は、 購買・契約プロセスの 分断にあり
紙書類による管理や、契約・発注・請求業務が部署ごとで分断されることによって、「いつ・誰が・何をしたか」が証明できないという課題が生じます。
属人的かつ不透明な運用のままでは、不正が起きるリスクを排除しきれないのが現状です。
その課題
が解決します!
BtoBプラットフォームなら、 契約〜発注〜請求を 一気通貫で統制
契約〜発注〜請求までを同一プラットフォームで
ワークフローや個人ごとの権限付与によって、
特徴
BtoBプラットフォームの内部統制 3つの強み
権限コントロール
社員ごとに操作権限を設定できるため、自由に契約・発注ができません。属人化を防ぎ、不正リスクを軽減します。
架空発注ブロック
発注は社内承認に加え、取引先の同意も必要なため、単独での架空発注はできない仕組みです。
契約の見える化
契約・発注情報を一画面に集約。どの企業と何件契約しているかを常に把握でき、定期チェックも容易です。
安心要素
万全のセキュリティ対策
当社では、お客様の大切な契約データを保護し、安心してご利用いただくために、常に高レベルのセキュリティを確保できる体制を構築し、24時間365日の監視を実施しています。
不正アクセス防止
外部からの不正なアクセスによって、サービスダウンや情報漏洩が発生しないよう、様々な対策を行っています。
セキュリティ強化オプション
お客様のポリシーに対応できるよう、セキュリティを強化するオプションを提供しています。
ファシリティおよび障害対策
常に安定したサービスを提供できるよう、信頼性の高いデータセンターを利用して様々な障害対策を行っています。
デモ体験
発注承認フローをデモ体験
「誰でも体験できる! 発注申請」
- 発注申請 → 上司が承認 → 取引先へ送信
- 未承認のままでは送信不可
- 誰がいつ承認したか履歴を自動記録
画像をクリックすると、
すぐに操作デモの体験ができます
クリックして画面をチェック
さらにデモを体験したい方は こちら!
下記フォームにご入力いただくと、「業務課題に応じた操作デモ体験」が行えます!
こんな機能が体験できます。
- “独断契約”を防ぐ承認フロー
- 書類ごとに承認ルートを設計
- 役職・個人ごとに個別権限を付与
- ダッシュボード機能で契約情報を見える化
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下記フォームにご入力いただくと、「業務課題に応じた操作デモ体験」の画面に切り替わります。