【自治体職員様限定】
民間企業と自治体 双方へのアンケートから見えてきた
自治体が選ぶべき会計事務DXシステムのポイントとは?
開催 | 2024.03.21 (木) 15:00-16:00
セミナー概要
昨年末、自治体と取引きのある民間企業・自治体の双方に対してアンケートを実施したところ、アンケート結果より会計業務の課題と紙から電子化への必要性は勿論、真に課題を解決する為に必要なシステム機能が浮き彫りになりました。
自治体・公営企業へ特化した財務会計システムを運営するBSNアイネットと国内シェアNo.1の帳票DXシステムを提供するインフォマートより、自治体・公営企業目線で選ぶべき会計事務DXシステムのポイントを解説します。
このような方にオススメです!
- 民間企業が自治体との取引で困っていることを知りたい
- 会計事務DXを進めたいが、自治体・公営企業目線でどのシステムが最適か判断が難しい
- 支出負担行為と支出命令決議書の照合作業が煩雑化している
- 紛失・転記の人的ミス、支払い漏れ等のリスクを無くしたい
開催概要
開催日時 | 2024年3月21日(木)15:00-16:00 |
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セミナー 内容 |
◎インボイス制度による民間企業の負担と自治体ができること
◎自治体・公営企業目線で最適なDXシステムの選び方 ◎デジタル化した請求書の活用方法・財務会計システムとの連携イメージとそのメリット |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | ウェビナー 100名 |
参加方法 | 本ウェブセミナーはZoomを使用して行います。 1メールアドレスで1デバイスまでご参加いただけます。 ※参加用URLはお申込み後5分ほどでno-reply@zoom.usから自動配信されます。 以下の方はセミナータイトルを添えて[government@infomart.co.jp]までご連絡ください。
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