【美里町】
年間1万1,000件を超えて処理する請求書をデジタル化。
取引事業者と町の双方の業務の効率化を目指します。

美里町:年間1万1,000件を超えて処理する請求書をデジタル化。取引事業者と町の双方の業務の効率化を目指します。

サービス導入の背景と効果

課題
取引事業者から届く年間1万1000件の紙の請求書の開封・仕分け作業
請求書を財務会計システムに登録する過程で多大な手作業が発生
請求書フォーマットがばらばらで項目の照合やチェックが重い負担に
決め手
取引事業者の費用負担がなく、簡単に利用できる電子請求の仕組み
「デジタル田園都市国家構想推進交付金」の活用を含めたサポート
財務会計システムのバージョンアップにより、将来的なAPI連携が可能な点
効果
取引事業者と役場が、効率的にやりとりできる環境を構築
請求書1件あたり15分、1万1,000件で2,750時間を費やす入力作業を軽減
取引事業者が請求書を郵送する手間やコストを削減

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