【大分県】
消耗品の見積依頼から支出伝票起票までデジタル化。
会計事務の省力化が実現しました。

サービス導入の背景と効果
- 課題
- ・年間約2万件の支払い事務における請求内容の転記ミスや支払い漏れなどの人的ミス
- ・発注都度の支出負担行為の起票・発注の電話連絡が煩雑、納品都度の支払処理による支払い内容の把握が困難
- ・入力不備による差し戻しが頻繁に起こり、非効率な修正作業
- 決め手
- ・LGWAN接続対応によるセキュリティ面への安心感
- ・消耗品発注から支払いまでをワンストップデジタル化し業務負担の軽減
- ・ペーパーレス化によるスキャン不要、ヒューマンエラーリスク低減への期待感
- 効果
- ・審査の簡略化と審査員の作業時間短縮、支払い処理の自動化
- ・消耗品発注業務の完全ペーパーレス化と庁内の業務効率化
- ・取引事業者側の入力作業軽減と業務負荷の削減への期待
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