【鹿児島県鹿屋市】
年間5万通におよぶ受取請求書のデジタル化に着手。
約60の部署で業務負担の軽減を実感しています。

鹿児島県鹿屋市:年間5万通におよぶ受取請求書のデジタル化に着手。約60の部署で業務負担の軽減を実感しています。

サービス導入の背景と効果

課題
年間約5万通の紙の請求書処理と手入力に起因する業務負担
出先機関からの書類運搬による時間的・身体的負担
電子決裁導入後も請求種は紙帳票の受取・処理業務が残り、十分な電子化効果が得られていない状態
決め手
財務会計システムとの連携による作業負担の軽減
豊富な導入実績に対する安心感
他社サービスと比較した際のコスト面での優位性
効果
請求書処理から決裁までの時間が大幅に短縮
紙の請求書をスキャンしたり持参したりする手間がなくなり、一連の事務作業が効率化
支出命令書の作成・上長の承認待ちなど、決裁業務の手間と時間が大きく短縮

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