【名寄市立病院】
年間1万2,000枚の受け取る請求書をデジタル化
バックオフィス業務の効率化で地域医療の持続的な提供

サービス導入の背景と効果
- 課題
- ・年間5千枚の支出伝票のシステム手入力の負担と誤転記リスク
- ・年間2万枚(重さ85kg相当)に及ぶ支払伝票・請求書等の保管・書類運搬の負担
- ・データ化されていないため、過去情報を都度、書庫やファイルを探す手間の発生
- 決め手
- ・財務会計システムなど他システムとの連携と高い費用対効果を期待
- ・請求書業務の効率化と、機械学習機能による仕訳精度の向上を評価
- ・コロナ禍を契機としたBCP対策と、取引先がデジタル化を受け入れやすい環境
- 効果
- ・時間外業務の大幅削減により、経営改善に直結する業務への注力を実現
- ・紙帳票の大幅削減により、物理的な運搬作業からも解放・請求データの検索性が向上
- ・財務会計システムとの連携により、院内ツールで決裁から支払処理まで画面上で完結
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