【新潟県阿賀野市】
財務会計システム刷新と合わせ電子請求書を導入。
年2万件の請求書受領を電子に切替えDXの推進へ。
サービス導入の背景と効果
- 課題
- ・年間約2万件に及ぶ紙の請求書を処理する必要がある
- ・支出命令伝票の作成に1 件あたり10 分の時間が必要
- ・紙ベースの請求書管理だと保管スペースの圧迫や原本紛失のリスクがある
- 決め手
- ・取引事業者が無償で利用できる電子請求の仕組み
- ・財務会計、電子決裁システムとのスムーズな連携
- ・操作マニュアルの作成や職員への説明会の実施などユーザー定着化を支援
- 効果
- ・請求書処理時間を1 件あたり3 分に短縮、職員の処理時間の削減
- ・事業者が請求書を郵送・持参する際の費用と手間を軽減
- ・請求書をシステム内で保管することで原本の紛失リスクを低減
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