「ホテル向け卸企業必見」FAX受注デジタル化の秘訣"AI-OCR"を導入済み企業2社と徹底解説

概要
【対象】 食品製造業、メーカー、卸企業の業務、営業担当者様・責任者様・経営者様
近年、ホテルの卸業務の現場において、多種多様なFAX発注用紙からの受注処理が、管理コストの増大と受注ミスの原因となり、思わぬ二次トラブルが発生するケースが多発しているという声をたくさんご相談をいただくようになりました。
特に、各施設の個別対応が求められるホテル業界では、受注方法の多様性に伴う工数の増加が避けられず、効率化を目指す企業様にとっては大きな課題と言えるでしょう。
今回は、この課題を解決すべく"AI"を活用した業界最新技術「発注書AI-OCR(invox)」を導入した2社様に登壇いただき、解決までの道のりをお伺いします。
沖縄県の青果卸「有限会社兼正青果 総務経理部 課長 田崎様」大阪府の青果卸「協栄産業株式会社 営業部 部長 谷川様」お二人とトークセッション形式でお届けし、当初の課題、ホテル卸企業のあるある話、AI-OCRとの出会い、実際の効果。など赤裸々に語っていただきます。
人手不足が深刻化する卸業界の課題を解決するヒントがたくさん詰まった内容をお届けします!
ご興味のある方はぜひご覧ください!
こんな方にオススメ
・FAX受注業務にお困りの方
・DXを検討しているが自社の業務に合うツールがわからない方
・業務を効率化したいが、何から取り組むべきかわからない方
プログラム
①ホテル業界の現状について
②ホテルさんからの受注あるある
③発注書AI-OCR導入のきっかけとは?
④導入効果について
⑤今後の展望
登壇者
有限会社兼正青果
総務経理部 課長
田崎 之燈己 氏
協栄産業株式会社
営業部 部長
谷川 潤 氏
株式会社インフォマート
SRS1課
野村 拓矢
2024年10月に開催したセミナーのアーカイブ配信です。入力いただいたメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。