インボイス制度対応後の運用にお困りや
お悩みごとはございませんか？
制度への対応方法と
請求業務の効率化を一挙にご紹介！

いよいよインボイス制度が2023年10月よりスタートしました。いざ制度が施行されると想像以上の手間が生じたり、検討が不十分だったりといった声も聴かれるところです。

このセッションでは、インボイス制度の概要を確認するとともに、インボイス制度の開始により新たに生じた論点や課題の整理とこれらの解決方法を解説いたします。また、辻・本郷税理士法人で取り組んでいる電子請求書システムを活用した請求書の電子化の方法やその効果についてもご紹介いたします。

10月にインボイス制度が始まり、12月末には電子帳簿保存法の宥恕期間が終了します。請求書の受取側において各法令に対応した『BtoBプラットフォーム 請求書』を紹介いたします。また法対応のみならず、業務効率化の観点からもどういった点で労力を削減しどのように非効率な業務を改善することができるのかについても解説いたします！

10月にインボイス制度が始まり、12月末に電子帳簿保存法の宥恕期間が終えようとしている状況でも尚、企業の請求書の電子化はあまり進んでいません。伝統的な請求書発行業務からの脱却を探り、電子請求書の導入がビジネスに与える効果に焦点を当てて解説いたします。また業務効率化やエラー削減だけではなく、取引先との関係構築にも焦点を当て、デジタル化がもたらす多面的な利点も含めて解説いたします。

来年1月より本格的に始まる電子帳簿保存法の、「法的要件」と「効率」を融合させる方法に焦点を当てご説明いたします。法対応に関する”そもそも”から、”最適な解決案”まで分かりやすく解説をいたします。電子帳簿保存法について初心者～上級者まで満足いただける内容をお届けいたします。

invox受取請求書は、請求書をメール添付やデジタルインボイスで受け取る場合は自動取り込み、紙で受け取る場合はスキャンするだけで、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9％正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の入力作業や支払・計上業務も自動化する、圧倒的なコストパフォーマンスの請求書受領システムです。