気になる対応のポイントや、
経理部門のデジタル化を
実践的に
学ぶ一日

電子帳簿保存法の宥恕期間終了まで半年となりました。今後は、全ての企業が電子取引の保存に対して、対応が必須となる予定です。本セミナーの受講により、実務における対応策の具体的なヒントや、次に何をすれば良いのか理解いただくことができます。また、事前に募集したご質問に対して、特に多くの方が疑問に感じた項目を一問一答形式により、解説いたします。

フレスコ税理士法人　税理士　前田 篤 氏

質問内容は事前に募集した中から、特に疑問の声が多かった項目（多くの方が疑問に感じている内容）をピックアップして、一問一答形式で前田税理士より噛み砕いて解説いただきます。

フレスコ税理士法人　税理士　前田 篤 氏

新たに施行される電子帳簿保存法にどう対応すべきか、お困りではありませんか？本プログラムでは、あらゆる種類の書類をデジタル化・保存することが可能で改正電子帳簿保存法に完全対応した「STORAGE by invox」の活用方法についてご紹介します！

株式会社インフォマート　八木橋 良輔

電子帳簿保存法が始まると、帳簿の保存や処理にどのような作業が増え、どのような点に注意しなければならないかをピックアップしてお伝えします。『BtoBプラットフォーム 請求書』どういった点で労力を削減し、業務効率を上げることができるのかをご紹介します。また、電子帳簿保存法の対応に向けた弊社のサポートプランについてもご紹介します。

株式会社インフォマート　鈴木 綾香

現在、多くの企業で電子帳簿保存法開始に向けた情報収集を行っているかと思います。『BtoBプラットフォーム 請求書』では、電子帳簿保存法への対応はもちろんのこと、紙で作成・発行を行っている請求書をデジタル化し業務効率化、コスト削減に大きくつながるシステムとなっています。本セミナーでは、帳簿作成側における電子帳簿保存法の対応ポイントを簡単にご説明させていただきます。

株式会社インフォマート　倉迫 美咲

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の皆さまが自社の課題やニーズに合ったITツールの導入にかかる経費の一部を国から交付される魅力的な制度です。電子帳簿保存法やインボイス制度への対応に向けてデジタル請求書をご利用の場合、費用の最大75％または50万円の補助が出ます。当パートでは、制度の概要・手続きのポイントをわかりやすくご紹介します。

株式会社インフォマート　木村 公一

企業が成長し、業務量が増えると経理の業務は複雑化し手間も増えていきます。しかし、デジタル化とシステムの活用によりこれらの課題を解決することができ、更に多様な働き方が可能になります。 本プログラムでは、経理部門から見た請求書のデジタル化のメリットをご紹介します。

株式会社インフォマート　今井 陽介

電子帳簿保存法の改正、インボイス制度の導入と複雑化する経理業務は、従来の業務効率化を超えた"DX（デジタルトランスフォーメーション）"が求められております。 そこで、累計800社以上の支援実績を有し、経理業務のDXを推進するメリービズが、バックオフィス業務のDX推進に必要な要素をご紹介。人材リソース、業務設計等のBPR、システム導入/利活用の3つの観点から、バックオフィス業務のデジタル化の肝や、DXを起点にした経理業務の効率化やコスト削減方法について解説します。

メリービズ株式会社　長谷　龍一 氏